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いつも美しく完璧な容姿をキープし続けるハリウッドスターたち。もちろん、日々のエクササイズや食事制限、エステなど並々ならぬ努力の賜物であることには違いないでしょうが、美容整形を受けているセレブも少なくないの実情です。正統派美人女優スカーレット・ヨハンソンまでもが、インタビューで「醜い老婆にはなりたくないから、将来、必要になったら整形をすると思うわ」と堂々とコメントするほど、若い世代のセレブにとって美容整形に対する抵抗が減っていることが大きな要因なのかもしれません。
 かつてデミ・ムーアが「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」に出演するために33万ドルを投じて全身を整形したことは有名な話。他にもマイケル・ジャクソンのように整形手術を繰り返しているスターも多く、永遠の美しさを保つためのアンチエイジングは、ハリウッドスターにとって必要不可欠のものとなりつつあるようです。タブロイド誌が「○○が××を整形」「××のビフォア&アフター」など、セレブの整形疑惑を報じることも日常茶飯事。そんな中、今度はあの、大物サッカー選手の妻に整形疑惑が浮上しています。
 先週、USウィークリー誌がもうすぐハリウッドセレブの仲間入りを果たすであろうヴィクトリア・ベッカムの整形疑惑を特集。スパイス・ガールズとしてデビューする以前の無名ダンサーだった18歳のころの写真と、現在の写真を並べて掲載し、整形外科医のコメント付きで整形箇所を検証している。同誌によると、整形箇所は以下のとおり。
 (1)ほっそりしたあごは、頬のぜい肉を取り除いた可能性があるという。推定手術費用は3000ドル。
 (2)唇をふっくら厚く見せるためのコラーゲン注射を数カ月に1度の割合で行っている可能性があり、費用は2000ドルと推定。
 (3)フランスで開発されたシワを和らげ、肌の色を整えながら毛穴を引き締めるトリートメント「マイクロダマブレーション」のスキンケアを受けている可能性があり、費用は約2000ドル。
 (4)額のリフトアップをしている可能性があり、推定手術費用は8000ドル。
 (5)鼻の整形手術を受けた可能性があり、推定手術費用は1万1000ドル。
 (6)豊胸手術を受けた可能性があり、推定手術費用は1万ドル。
 推定総額3万6000ドルの美容整形を受けたと言われるヴィクトリアですが、以前から噂される豊胸手術については本人は「ブラジャーで寄せてあげているだけ」と否定し続けています。10キロの減量に成功しても、胸は小さくなるどころかより大きくなっていることから、豊胸疑惑はこれまでも何度もささやかれてきたようです。
 ヴィクトリア以外にも整形が噂されるスターはたくさんいます。
 最近ではシークレットライブを行い3年ぶりに復活したブリトニー・スピアーズも、その1人。妊娠、出産を繰り返してすっかり激太りしてしまったスピアーズですが、このところ、急激にスリムになったことがマスコミをにぎわせたばかり。復帰に向けてダンスのレッスンなどを行っていたことだけではなく、実際には脂肪吸引手術を受けていたとタブロイド誌が伝えています。ブリトニーが行ったのは、普通の脂肪吸引のように切除して手術を行うものではなく、脂肪やセルライトが気になる部分に引き締め効果のあるリポディソルブを注射するだけという最新のプチ整形なのだとか。1回1500ドルで、計12回のトリートメントを受けたほか、胸のリフトアップなどで総額13万ドルを支払ったと伝えられています。そういえば、ブリトニーは次男出産直後も腹部の脂肪吸引手術を受けたがっていると報じられたこともありました。
 自らトーク番組で整形をカミングアウトしたのは、ジョージ・クルーニー。「オーシャンズ11」で共演したジュリア・ロバーツに、「今までの人生で一番大きな変化は?」と聞かれ、目を整形したことを告白したもの。
 姉妹そろって整形手術を受けたといわれているのが、デビュー当時とまったく顔が違うことから鼻、目、唇、あご、頬に豊胸まであらゆる箇所を整形したと噂される姉ジェシカ・シンプソンと、昨年4月に鼻の整形手術を受けたといわれる妹アシュリー。「個人の選択」と整形疑惑について答えていたアシュリーは、確かに整形後はわし鼻がすっきりしたし、コラーゲン注射したといわれる唇もふっくらとしたように見えます。
 今年1月にはジェニファー・アニストンが、。ビバリーヒルズの整形外科で鼻の整形手術を受けたと報じられました。4時間に渡る手術を終えて、出てきたアニストンの顔には鼻から上唇にかけてアザがあったと克明にレポートさましたが、本人は整形疑惑を否定。以前にシワを取るためのボトックス注射を受けたと言われたときも、「整形なんてしていないし、今後もしたくない」と否定していましたが…。
 美容整形を肯定するスターもいれば、もちろん否定的な姿勢のスターもいる。噂される全てのスターが、実際に美容整形を受けているかどうかは定かではありませんが、アンチエイジングが当たり前となった現在、ハリウッドスターのみならず、一般人も整形が当たり前になってきています。あなたは美容整形派? それともナチュラルビューティー派? 
日刊スポーツ


整形

 

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ベイルート――中東レバノンの銀行は高まる需要を背景に、美容整形などへの融資サービスを開始したと発表した。最高5000ドル(約59万5000円)まで貸し出す。


ファースト・ナショナル・バンクの新規事業で、ウェブサイトで「貴方が望んでいた生活が今日から始まる」などと売り出している。1日当たり200件の問い合わせがあるという。


同銀の担当者は、整形の需要は増加し続けているとの統計を紹介。見栄えを良くしたいとの願いは「レバノン文化」の特色の一つとも主張している。


事故、戦争などで負傷、外科手術を求める客も対象になる。

(CNN Japan )


美容整形

欧米、特に北米では、美と健康、若さに執着する価値観が強く、老若男女を問わず整形を受ける者が増えている(但し、下記に述べるように侵襲性の強いものは余り好まれない)。特に歯列矯正は極めて一般的で、逆に歯列矯正を受けないことを非難される場合もある。こうしたことから、美容外科が乱立し、価格競争が起こっている。そのため、一部の形成手術における費用は非常に安価である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


プチ整形



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